夜、買い置いたまま見ていなかった「ながくつしたのピッピ」のDVDを見る。自分が本当の子供の頃に見たかったなと思う。ぼくがピッピの物語を読んだりTVで見たりしたのは、大分大きな子供になってからだ。今でも自分の中に子供の心があるとすれば、そこに届く。あるいはその扉が開く。ほんのりとした便りとなって。
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