エマニュエル・パユのフルートの音色。あまりにも自然で研鑽を感じさせない。なぜここに居て奏でるのか、初めてフルート出会った時に思い出し、氣付き、そして今があるのだろう。
Name (required)
Mail (will not be published) (required)
Website
Δ