いばらきデザインセレクション表彰式中止となる。昼、水戸の”にのまえ”で蕎麦。高齢になり畑に出ることが叶わなくなった蕎麦農家の願いで、ご主人とご内儀は、蕎麦の畑を預り丹精していると聞く。朝霧のたつ丑寅の方向。美味しい蕎麦を供するため、手を掛けて守り、育てる。伝統工芸同様、今が転機。後継の育成。蕎麦美味。
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