バルバラを聴きながら、マヌーとコクリコ夫妻との日々を想う。福生時代はふたりのハウスで、アレスキーやムスタキを聴きながら、果てしの無い夜を過ごしたものだ。音楽が奏でるものは、心の奥底にある言葉では表せない空氣と時間の流れの記憶。今夜はそれを紐解いている。
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