寒い7月。Thin White DukeならぬThin Colour Dukeと題してF60を油で描いている。ぬり絵のようにBowieナイフで描く。中途半端ギリギリの完成度を求めている。完成は常に無く、全ては途中経過であるから、余地があり、余地が無ければつまらない。もしも完成と言うのなら、完成からの始まりは何だろう。
Name (required)
Mail (will not be published) (required)
Website
Δ