PICTURE DIARY 0712FR2018

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スパイラルでシチズンの100周年を記念した展覧会。インスタレーション、時計用工具、社史など。寺山修司氏がPR誌に連載していたページの展示が目を魅く。時間の流れるさまを示す仕組み、流れるのは時間だけではなく、感覚や感情も移ろうように、そもそもの普遍的な存在の自由を規定する意味と無意味。

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