朝早くからMUMICのための絵を仕上げにかかる。デザインの幾つかの仕事、小さなミーティングや事務的な仕事とやり取りの横糸を重ね、丈夫な縦糸を貫く。この頃特に、絵のためにまとまった時間を用意して、集中的に描くのが理想ではあると思うが、違う方向への集中を切り替える速さと、バイアス的に自在な出入りを身に付けている。のんびりに見えても、のんびり出来る仕事はない。
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