PICTURE DIARY 1505TU2018

pd20180515s
出先で昼を過ぎ、急ぎの用事で時間も限られていた勢いで蕎麦屋に入り、空腹に飢えわかめ蕎麦の大盛にしたら、これでもか、とばかりにわかめが乗っていて嬉しいが、大きな器の蕎麦汁に潜らそうにも汁が隠れて足らない程の量。わかめが汁気でぬるりふわりと柔らかくならず、乾いて硬い。よく噛んでたぐる蕎麦に真夏のような陽射しと笑みを薬味に。

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