PICTURE DIARY 2306FR2017

pd20170623s
訪れたこの里には、いにしえのかけらが散らばっている。桂、御前山、白山、岩船、伊勢、平安の頃の匂い。人や場との出会い。何かまとまりのある形として結実するだろう。そして、果たしてそれは何だろうか。大昔から今も残る土地の名、いたずらにさわるべからず。

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