PICTURE DIARY 3105WE2017

pd20170531s
気持ちと気分が少し先走り、居ない、出来ない、知らない、分からない、というような言葉と状態に反応しがち。気を取り直して過ごす。午後の来客に備えて庭に水を撒き、野良猫と鳥のためにも手水の水を替え、星のアトリエへの道を掃き浄める。何事もなく、平穏無事なアトリエの空気、何より。気持ちが乱れ騒がしい世の中に同調する役目ではないと感じる。作品やデザインに表したくないが、感じていることは必ず表れるので、表れて良い状態にする。

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