用のついでにふらりと覗いた書店で、お礼にいただいて長らく財布に入っていた図書カードを使い、目に付いた雑誌和楽と仏像を解説した本、そして、ここのところ大変ご無沙汰して、どうなさっているか気にしていた旧知の先生の新刊が積まれていたのを見付け買った。この三冊には強い吸引力、磁力が感じられ、きっと意外な意味がある。一見お互いに関係性は希薄だが、見るべき時に見れば、何かしらの答と導きがあることだけがわかる。
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