PICTURE DIARY 2704TH2023
庭のつつじが異次元の空氣を漂わせ、時間を遡るようだ。花の印象にはそれぞれ個性がある。
庭のつつじが異次元の空氣を漂わせ、時間を遡るようだ。花の印象にはそれぞれ個性がある。
インターバル。
星のアトリエ、大谷石の暖炉と一体化した2階への階段は、鉄製の手摺と共に星のアトリエのシンボリックなエレメントだ。今ではもう造ることは難しい。
東京、そして星のアトリエに溜まったものを自由にする。
断捨離が必要なのは、自分自身の心の内と知る。
システム大変革。遣り過ごす、乗る、ではなく、自分らしく造る。