PICTURE DIARY 1702FR2023
アイデア出待ち。そこまで来ているのは分かる。さらに、解読方法不明な暗号が手元にある。動物のようにアトリエの中を歩き回る。
アイデア出待ち。そこまで来ているのは分かる。さらに、解読方法不明な暗号が手元にある。動物のようにアトリエの中を歩き回る。
工夫して苺のショートケーキを作る。砂糖、油、卵、牛乳抜き。少し焦がして苦いやつになったが、個人的には充分満足。苦味には馴れているということ。
東京ビッグサイト、ギフトショー。カフェでミーティング。恵比寿でオーダー品を受け取り、代々木公園下のGRAND GALLERYへ行くがオープンの13時より少し前だったのでクローズ。新宿の用を済ませて再度訪れるが定休日だった […]
自分に決定的な影響を与えたロック音楽は。” Walk on the Wild Side”。Lou Reedは衝撃だった。David BowieのプロデュースだがBowieも多大な影響を受けたであろ […]
何から何まで完璧という訳には行かない。不完全で燃焼している、となると中毒に注意。
風が吹き鳥が啼く。季節を告げるでもなく。
前進するための道を作る。仕事の数々、日常の出来事など、荒地をならし、険山に挑み、立ち往生をしのごうとする。理想郷を信じ旅する流浪の人。
初代選曲家、プロデューサー、桑原茂一。氏が主宰出版するFreepaper Dictionaryを創刊して35年、有料化と共にFreedom Dictionaryと改称し通算210号目が発売中です。新年1月haku kyo […]
何かを成し遂げようとする人の特徴のひとつに、誰にでも分かりやすい素直がある。
星のアトリエ光熱費節約モード。寒さ身に凍む冬。
鶏の炊き込み飯、久し振り。グリルしたチキンをお米と一緒に炊きあげる。それにしても美味い。
詠み人知らずとは詠み人がわからないという意味ではない。わかっているけど知らないということ。日本の歴史と文化の大切な部分。
人の振り見て我が振り直せと言う。確かに自身では氣付かぬことは多い。そんな自分をいとおしみ微笑む。
墓参。陽射し眩しく水清く静か。散歩の犬嬉しそう。
スケッチやデザイン、スクラップの資料を整理する。分類し、これから役に立ちそうなものを選り分ける。棄てるもの無し。
立春。想いも新たに、新しい世界へ進む。うぐいす来る、未だ啼かず。多重露光の景色。
節分。豆撒。福も鬼も内に有り。
スタイルは変化してもテイストは普遍だ。
乾燥注意。水分補給大事。
お不動さんへお札を取りに。境内をしばし散策する。訪れる人も少なく、恵まれた午後のひととき。そっと手を合わせる。
なぜ絵を描くのかと言えば、美しいものは、心を明るく豊かにするからです。
山から風が吹き下ろす町。冷たい風に襟を立て、陽だまりを探す。
大阪chignittaオンライン在廊。多くの人が居る会場とは違い、氣を散らさず、個別に話せるのは良かった。しかし、息吹は直接感じたいものだとつくづく。
夜更かし。0時過ぎるともう眠い。起きていても眠っている。
一日の終りに、今日は何をしたか思い返そうとすると、すんなり出て来る日と、そうでない日とがある。じっくりと考えを巡らせて行動する傾向が優るので、出来事には起伏が乏しい感がある。寒さが厳しい一日だった。庭の手水に5ミリ程の氷 […]
/> 運動会が近付いた小学3年の頃、6年生の先輩が、体を前傾して走ると、風の抵抗が少ない流線形になり速く走れるぞと、得意になって校庭のトラックを走るのだが、もともと足の速い6年生なので3年生は追い付けない。理屈は分かるが […]
1、2、3。新しい一歩を踏み出す。直感も何事も、理解し納得するまでには相応の時間が必要だ。即決即断するべきことも然り。言葉や文字として理解は出来ていても、絵として目の前に現すには、簡単に思えることでも深い理解が要る。同時 […]
我がアトリエ。健やかな生命を喜び、創造の夢を実現し、心を美しく明るくする。美を分かち合う仲間と共に。アトリエは、心を濾過し、蒸留し、結晶する場。