PICTURE DIARY 1408SU2022
10月の個展の準備を少しずつ進める。世情は安定せず、未来は各々に委ねられ、不安は曇天のさざ波のように鈍く。引潮に残された貝殻を耳に当て、深い海の底、人魚の歌を想い出し、口ずさむ日常。
10月の個展の準備を少しずつ進める。世情は安定せず、未来は各々に委ねられ、不安は曇天のさざ波のように鈍く。引潮に残された貝殻を耳に当て、深い海の底、人魚の歌を想い出し、口ずさむ日常。
和光の75周年を記念してデザインした2枚重ねのハンカチーフ「春夏秋冬 KIMONOS」「花鳥風月 ONELINE」が発売されます。 「春夏秋冬 KIMONOS」は、表面には春夏秋冬を表現した着物の女性4人と75通りの時を […]