‘PICTURE DIARY’

PICTURE DIARY 0204SU2017

新橋、虎ノ門方面へエドツワキ陶芸作品展「Salt Honey」見に行く。最終日。時代を感じることの意味がかたちになっている。青山H BOOKSで、チェリストHM氏と待ち合わせてお茶。店主のH氏とHM氏の写真集取り扱いの件 […]

PICTURE DIARY 0104SA2017

昨夜夜更かししたのでゆっくり過ごす。星のアトリエにCOSMYTHの図録カバーが届いたので本体に掛ける作業。アイデアスケッチ少し。時計を見ると5時、急ぎ身支度をして蕎麦屋へ。さっさと食べてスケッチ少し。

PICTURE DIARY 3103SA2017

3月生まれの誕生昼食会。星のアトリエにて、チーズ、サンドイッチ、玄米甘酒など。好物の枇杷、初物。MUMIC第3回、Smell Barにて。雨にも関わらず来る人嬉し楽し。ZeppelinのRain Song2度かける。Ra […]

PICTURE DIARY 3003TH2017

部屋の中の鉢植えにたっぷりと水をあげる。これから外は雨になるので、その前に一足早く。

PICTURE DIARY 2903WE2017

完成には程遠い。道具は道具として出来上がった時が完成だが、道具を人が使う時、使いながら馴染んで更なる完成へと進んでいく。果たしてどの時点が最終的な完成と言えるのかわからないが、少しずつ完成に近付く道具として、道具は変化を […]

PICTURE DIARY 2803TU2017

夕方、青山のHADEN BOOKSでdipの木村氏と待ち合わせてお茶。音楽や出版、仕事の話など雑談。意外に二人が外で茶飲み話などすることなどは珍しいので面白いひととき。HADEN BOOKSのオーナー林下氏も交えて。名物 […]

PICTURE DIARY 2703MO2017

未だに作品を作りっぱなしで放って置くことが多いので、起承転結をつけておさめる計画。基礎や腰を固めたり据えたりする時と心得て。

PICTURE DIARY 2603SU2017

ほぼ一日中雨。ほぼ一日かけて展覧会案内葉書の用意。予定通り明日出す。今まで描いてきた絵のテーマが初めてひとつにまとまり、その最初の展覧会。テーマを表す言葉として「COSMYTH」という「cosmos,cosmic」と「M […]

PICTURE DIARY 2503SA2017

親類が集まり、食事をしながらの雑談のなかで、それぞれの記憶をたどり披露する時間があった。その話のなかに、板谷家本宅の材木倉庫の中で、戦時中に飛行機を作っていたらしいという話に驚いた。本当だろうか。

PICTURE DIARY 2403FR2017

誕生日に寄せて、隆ちゃんへの返事より転用。「早いものだね!美しいものを求め追いかけて走っているうちに、鬼ごっこだと気が付いた感じかな。子供のころ鬼ごっこが好きだった。見付けるのも追いかけるのも。でも、隠れるのと追われるの […]

PICTURE DIARY 2303TH2017

COSMYTHのブックカバーを入稿する。COSMYTH展図録、変哲もないデザイン。文字のない物語を編む。

PICTURE DIARY 2203WE2017

誕生日、誕生美。特に祝い事をするわけでもなく淡々と過ごす。多くの祝福をいただく。原宿でのミーティングの後、新宿のB GALLERYへ。池田晶子の展覧会を観る。「さて、死んだのはだれなのか」という言葉を遺して死んだのが10 […]

PICTURE DIARY 2103TU2017

今日は一日雨で、雨音を聞きながら、やっと落ち着いた気持ちで過ごす。はやる気持ちをなだめながら、こうして少しずつ春らしくなる。

PICTURE DIARY 2003MO2017

春分。スケッチするが仕事に落ち着きがない。昨日に続き何もしない日。よく眠り心身を休める。

PICTURE DIARY 1903SU2017

太陽を浴びる。本当に久し振りにゆっくり過ごす。何もしない日。瞳を閉じて気持ちを整える。

PICTURE DIARY 1803SA2017

午後は描きあげた作品の梱包に費やす。白黒の猫が手水で水を飲んでいる。手水の水を代えると、早速という感じで鳥や猫が来る。やや暫くして、手水右斜め上の高いところにある塀の隙間から、茶の虎猫が顔を出して辺りをへいげいする。白黒 […]

PICTURE DIARY 1703FR2017

中学、高校時代の仲の良い友達2人が3月17日魚座生まれ。僕は同じ3月生まれだが牡羊座の火なので、西洋占星術では本来なら相性が良いとは言えないが、僕の上昇宮が蟹座なので同じ水同士、多分それで気の合うところがあり、うまくいく […]

PICTURE DIARY 1603TH2017

古い建物は歪んだり軋んだりが激しい。あそこを直せばこちらが狂い、こちらを直せばあちらが狂いする。全部、全体が繋がっていてひとつなのだと思い知る。身体も同じだ。全体のこととして捉えなければ治まることは難しい。足の小指などを […]

PICTURE DIARY 1503WE2017

だんだん絵の線が少なく、単純化されて抽象画のような見映えになる。あるいは音楽の世界でも音数が少なくなり、メロディーやリズムがメロディーともリズムとも捉えようのないゆったりとしたグルーヴを生むようになる。料理でも素材を充分 […]

PICTURE DIARY 1403TU2017

作品の複写。曇り。自然光で撮りたいのだが、光量が足りない。明日も天気は撮影に向いていないかも知れないが、だとすればそれもまた良し。

PICTURE DIARY 1303MO2017

毎日絵を描くが、今日の2枚は素早い。夕方、仕事を一段落させSmell Barへ。先日のMUMIC/Opus002以来飾られていた「Thin White Duke」を引き取り、複写のため星のアトリエに帰還する。4月の個展「 […]

PICTURE DIARY 1203SU2017

何となくかけたFMでテイ・トウワの番組を聴く。変わらずハッピーでピース。毎日でなくても毎週放送しないかなと思う。牡蠣蕎麦を食べるが今シーズンはそろそろラストかな。M50号描き上げる。

PICTURE DIARY 1103SA2017

6年前の今日は、歯医者の予約があり星のアトリエを出、しばらく歩いたところだった。電信柱が左右にふにゃふにゃと揺れ動くのを見て、来たなと思い、鳴動する足元を踏みしめ今来た道を振り返ると、いつもにこやかな隣の奥さんが凄い形相 […]

PICTURE DIARY 1003FR2017

水戸へ。茨城県庁を訪ねる。茨城県産の御影石などをふんだんに使った立派な建物だ。入口のアトリウムの左に横山大観像、右に板谷波山像が迎えてくて嬉しくなる。25階からは、水戸市や遠く筑波山までぐるりと展望することが出来る。カフ […]

PICTURE DIARY 0903TH2017

塀際に咲いて、風で倒れ茎の傷んだ水仙を摘んで、花瓶とガラス瓶に分けて飾る。白と黄色と緑の羽の美の天使が香りをくれる。無造作に投げ入れた姿が、かえって深い想いをあらわす。愛する人との思い出の、あの世とこの世の間で交わす穏や […]

PICTURE DIARY 0803WE2017

“DAVID BOWIE is”見に行く。ワクワクやドキドキとは違う緊張がある。午前中に出掛けてサッと通り過ぎ、眺めるように観る。たくさんのDAVID BOWIEとすれ違い、それとなく挨拶を交わす […]

PICTURE DIARY 0703TU2017

ギーゼキングのラヴェルが素晴らしい。絵を描きながら何度も聴く。余計な感情や情緒を排した端正なピアノ。しっかり聴くことも流して聴くことも出来る。1954年の録音。大分以前とは違い、絵を描く時に音楽が必要な訳ではないが、描こ […]

PICTURE DIARY 0603MO2017

忙しい仕事終りの夕方、PIPPALAでヘアカット。前回が大晦日だったので、いつもより少しは早めだと、カットしてもらいながら笑う。大体3ヶ月毎。子どもの時は床屋が嫌いで、小学6年頃まで母に髪を切ってもらっていた。庭に出てビ […]

PICTURE DIARY 0503SU2017

トシちゃん通夜。斎場はまるで音の無いクラブ。CINEMA CLUBのPLASTICS、TRAのMELON、PITHECANのWATER MELON、断片的な記憶、思い出のフラッシュ。残された者のするべきこと。昼間、ヒカリ […]

PICTURE DIARY 0403SA2017

ぐっすり眠る。作品制作、小品2点描く。夕方の外出予定キャンセル。作品複写用カメラセッティング。猫たちと遊ぶ。

PICTURE DIARY 0303FR2017

星のアトリエでBLM*、2017-18秋冬企画ミーティング。夜はMUMIC第2回Smell Barにて。2月には開催出来ず今日にしたが、3月3日は我らがPower Of Beautyの設立の日にあたる。佳い日のすてきな夜 […]

PICTURE DIARY 0203TH2017

茨城新聞に先日の講演会の取材記事が載る。8月第1週の黄門祭りに合わせ、水戸で「すずも提灯+ミック・イタヤ展」の開催を企画する。水府提灯、すずも提灯を製造販売する鈴木茂兵衛商店の本拠地、水戸での提灯展デビュー。提灯店はお盆 […]

PICTURE DIARY 0103WE2017

筆の走りがぎこちない。気持ちと動きに隔たりがある、そんな日。F6号2枚描く。

PICTURE DIARY 2802TU2017

2月は短い。夜、渋谷ヒカリエのBEAMS LIGHTSからPOP UP STOREイベントの作品などを搬出する。広尾の交差点を抜けてHOT BUTTERD CLUBの前を通り、トシちゃんに挨拶する。

PICTURE DIARY 2702MO2017

水戸へ。文化デザイナー学院へ先日のお礼など。京成百貨店での辻さんの木漆工芸展を見に行く。力強く美しく洒落ている。会場で西成田氏と待ち合わせる。話していると決して懐古的な意味ではなく、そして高校時代に知り合えたからというこ […]

PICTURE DIARY 2602SU2017

午前中は体のメンテナンスと調整をする。2匹の猫はかまって欲しくてしょうがない。仕事の休憩時間には膝の上で寝転がる。アリスは呼ぶと遠回りをして、おまけにそのコースを2周する。「あたし呼ばれたからってすぐに喜んで飛んでったり […]

PICTURE DIARY 2502SA2017

神戸。14時から18時までBLM*ポップアップストアイベント。中西俊夫死す。同時代を生きるという素晴らしさありがたさ、全てに感謝する。

PICTURE DIARY 2402FR2017

原宿での打ち合わせが急にキャンセルになり、組んでいた1日の予定をどうしたものかと考えたが、やはり見たいと思い、仕事の合間を縫ってVACANTへMICK ROCKが撮影したDAVID BOWIE写真展内覧会に行く。見覚えと […]

PICTURE DIARY 2302TH2017

朝からの雨が上がるが寒々しい空模様。金柑を黒砂糖で煮たものを一ついただく。甘くて苦味のある艶やかなありがたさ。喉をすっきりさせる。

PICTURE DIARY 2202WE2017

60号描き上げる。乾く間散歩に出る。和菓子屋で握り飯と稲荷寿司を買う。星のアトリエに戻り絵のタッチに合わせたサインを入れる。

PICTURE DIARY 2102TU2017

ドラフティングテープを買いに出る。少し高価ではあるが、信頼度の高い仕事には欠かせない材料だ。仮止めなどには粘着の具合がちょうど良い。マスキングにも使えるので重宝している。使い切る前に用意。そのまま駅近くの蕎麦屋へ、たまに […]

PICTURE DIARY 2002MO2017

60号の絵に取りかかる。4月の展覧会では一番大きな作品になるかも知れない。ゆっくりと確実に線を描いていく。まるごと買ったフランスのチーズ、ブリュと焼きりんごにボージョレーの赤、アイルランドの黒ビール入りカッテージチーズは […]

PICTURE DIARY 1902SU2017

いちにち星のアトリエで作品制作。細かい仕事なので時間はかかる。無心が楽しい。小さな庭の紅白の梅が五分咲き。目を楽しませてくれる。隣家の白梅は陽当たりに恵まれてすでに盛りを過ぎた。水戸偕楽園の梅祭りも始まり、花の便りは心を […]

PICTURE DIARY 1802SA2017

二次元の平面上に出来るだけ少ない線で立体感を生む。重なりや奥行き、透視法の省略。キャンバスの白の中に、筆やナイフのタッチ、質感の違いで陰影を生む。単純な方法を探して試しながら描き進む。白と黒の世界に光と影のグレートーンの […]

PICTURE DIARY 1702FR2017

春一番吹く。ここのところ毎日、赤いつなぎを着て絵を描く。気持ちが明るくなり暖かい。静かな佇まいだけれど温度の高い、きりりと清々しい、そういう絵を描く。

PICTURE DIARY 1602TH2017

渋谷ヒカリエ、BEAMS LIGHTSでのストアイベント搬入。BLM*の春夏物が揃って、気持ちは春。スタッフの皆が後押ししてくれている。

PICTURE DIARY 1502WE2017

雨樋を修理するので頭領と相談。近頃は行く先々で家、建物の雨樋が気になる。今日も用事があって立ち寄った工場の隣が、住居にしている古民家で、親爺に訊ねると百年位経つという。庇や軒に取り回し、きっちりと巡らし取り付けられた銅葺 […]

PICTURE DIARY 1402TU2017

水戸へ。茨城デザイン振興協議会の主催する講演会、高校時代に出会った協議会理事、グラフィックデザイナー、美術家の西成田育男氏と。生まれた街、水戸で今日のような機会を得たことに感謝する。僕の脈絡のない話を上手くまとめていただ […]

PICTURE DIARY 1302MO2017

線に勢いを与えずに刻むように描く。溜めの線。線の種類は色彩ほどもある。行先の明白な速度を持つ線ではなくて、一歩一歩確かめるような線。明日の講演会、座談のための資料を用意する。ご一緒をお願いした西成田氏とは、あまり何も決め […]

PICTURE DIARY 1202SU2017

初午。庭に小さな祠があり、お稲荷さんを祀る。行きつけの蕎麦屋の隣にパン屋が店開きした。絵を2枚描くが、1本の線の有る無しではたと仕事をとめる。構想の段階で持った印象と、実際に描き進めた雰囲気に相違はないが、描き込む絵では […]